第4回プラスチックイメージ調査(2016年)結果

当連盟は、2003年に初めて全国規模の「プラスチックに対するイメージ調査」を行いましたが、このたび2007年、2012年に続き4回目となる調査を実施しました。

プラスチックは「身近なものであり、役に立っている」という事は当初から多数の方に認識されてはいますが、環境へのやさしさ、安全性、資源の有効利用などについては初期には否定的な見方をする方も多数いたことから、プラスチックに関する適正な知識と評価が得られるよう諸活動に取り組にでまいりました。

一方で、容器包装リサイクル法の改正・施行及び地球温暖化や海洋ごみ問題等地球環境に関する問題意識の高まり等、プラスチックを取り巻く社会状況も大きく変わってきています。

このような背景を踏まえ、前回調査から4年が経過した2016年に、4回目の定点観測を実施し、この13年間のプラスチックに関する社会認識の変化を追跡調査いたしました。

4回の調査結果からは、プラスチックの良いイメージは定着しているものの安全性や環境へのやさしさ、資源の有効利用については更なる努力が必要である事が明らかになりました。

『プラスチックは限りある化石資源を有効に使って社会に貢献している』ことを広く社会に理解してもらうための努力を、今後もプラスチック業界として努力を続けてまいります。

   
・「プラスチックのイメージ調査(2016年)」