第3回プラスチックイメージ調査(2012年)結果

当連盟は、2003年に初めて全国規模の「プラスチックに対するイメージ調査」を行いました。プラスチックは「身近なものであり、役に立っている」と認識されてはおりますが、環境へのやさしさ、安全性についての認識、資源の有効利用などについてはネガティブな意見もみられました。これらプラスチックに対するマイナスイメージに対しては、プラスチックに関する適正な知識と評価が得られるよう諸活動に取り組み、プラスチック業界の努力をアピールすることに努めてまいりました。

一方で、容器包装リサイクル法の改正・施行及び地球環境に関する問題意識の高まり等、プラスチックを取り巻く社会状況も大きく変わってきています。

このような背景を踏まえ、初回調査から4年が経過した2007年に同じ質問内容で「プラスチックに対するイメージ調査」を行いましたが、さらに5年を経て、再度の定点観測を敢行し、この9年間のプラスチックに関する社会認識の変化を追跡調査いたしました。

三回の調査結果からは、「日本でのプラスチックのイメージは徐々に改善されている」といっても良い状況が浮かび上がってきました。

『プラスチックは限りある化石資源を有効に使って社会に貢献している』ことを広く社会に認知してもらうための努力を、今後もプラスチック業界全体で取り組んでまいります。

 
「プラスチックのイメージ調査(2012年)」