− 「平成21年度 消費者団体懇談会」は平成22年2月26日化成品会館で開催 −

 日本プラスチック工業連盟(以下「プラ工連」)は、各消費者団体との個別に行う対話の他に、定期的に複数の消費者団体にご案内して「消費者団体懇談会」を開催している。 懇談会の進め方は、予め設定したテーマについてプラ工連からプレゼンテーションを行い、引き続き意見交換を行う方式をとっている。 テーマは、消費者団体から予めいただいた「質問・希望テーマ」を勘案し、プラ工連広報委員会で決定した。
 
1.出席者
   (1)消費者団体
      主婦連合会、消費科学連合会、東京都地域消費者団体連絡会、全国消費者団体連絡会、(財)日本消費者協会、(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、日本生活協同組合連合会、ユーコープ事業連合、NPO東京都地域婦人団体連盟、(社)全国消費生活相談員協会(10団体16名)
  (2)プラ工連関係
    日本プラスチック板協会、塩ビ食品衛生協議会、全国プラスチック食品容器工業組合、石油化学工業協会、塩化ビニリデン衛生協議会、(社)プラスチック処理促進協会、三井化学、塩ビ工業・環境協会、日本ポリエチレン製品工業連合会、PETボトル協議会、日本化学工業協会、(株)吉野工業所、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会、廃PETボトル再商品化協議会、日本プラスチック工業連盟
   
2.テーマ発表
  テーマ1  「プラスチック製容器包装に関する話題」 
(日本プラスチック工業連盟 総務・環境部長 猪瀬 雅俊)
 「プラスチック製容器包装の特徴・機能・安全性」「容器包装事業者の取組み(3R他)」「環境負荷考察例」について説明。また、「身の回りのプラスチック製品の製品写真事例(構成樹脂表示付)」を提供。
  テーマ2 「プラスチックの特性とリサイクルについて」 
(日本プラスチック工業連盟 RR委員会委員長 久保 直紀) 
「プラスチックの特性と成形方法」「リサイクルの目的・リサイクルが成立するための基本的条件」「食品トレーのリサイクル」について、リサイクル実績データを交え説明。
  テーマ3 「PETボトルリサイクルの現状と課題」
(廃PETボトル再商品化協議会理事 中村 誠司)
「PETボトルリサイクルの現状」「PETボトル再商品化の流れ」「PETボトルQ&A」等を説明。
  テーマ4 塩ビを巡る最近の話題「プラスチックの中の塩ビ製品」
(塩ビ工業・環境協会 環境・広報部部長 一色 実)
「塩ビの歴史」「塩ビの需要動向」「塩ビ製品の特徴・リサイクル」「可塑剤の安全性」等につき説明。
  その他 テーマ以外でいただいた質問と回答(概要) 
(日本プラスチック工業連盟 総務・環境部主幹 鈴木 哲志)
@ 植物由来のPETボトルの原材料について
A CO2削減について
B 詰替え容器と廃棄について
C 人工光合成〜CO2からメタノール製造について
D 廃プラスチック・容器包装プラスチックごみの処理について
E バイオプラスチックの現状と将来展望について
       
以上