第26回極東プラスチック業界懇談会開催

 

第26回極東プラスチック業界懇談会は、2000年11月9日(木)韓国 ソウルTOWER HOTELにおいて下記の参加の下に開催された。

  • 韓国プラスチック工業協同組合   (首席代表 李 國老 理事長)31名
  • 中華民國台灣區塑膠製品工業同業公會(首席代表 周 老吉 理事長)20名
  • 日本プラスチック工業連盟     (首席代表 佐藤 彰夫 会長)13名

議事は、各国の現況報告に続き、

  • 廃プラスチックの処理及び再資源化の動向
  • 発泡ポリスチレン食品容器の状況
  • 樹脂ペレットの漏出防止

韓国側より、

  • プラスチック製品と環境関連法規動向
    「資源の節約と再活用促進に関する法」の施行令と施行規則の関連事項の説明
  • 再活用製品の品質認証制度 再生品を政府が認証し、リサイクルを促進させようとする制度

台灣側より、

  • 微生物分解型プラスチックの発展動向 微生物分解性プラスチックについて、国家標準局が検査標準を制定来年実施予定
  • 光学電子産業用プラスチック製品の現状 台灣では、近年光学電子関係産業が大いに発展。光学的高分子として、新プラスチック m-COC(Metallocene Catalyzed Cyclic Olefin Copolymer)に期待

以上の通りそれぞれ報告があり、質疑応答が活発になされ、有意義であった。

  • 関連詳細情報は、当連盟機関誌 プラ工連ニュースNo 223(2000年12月発行)